|
麦粒腫(ばくりゅうしゅ)・眼瞼腫瘍(がんけんしゅよう)
麦粒腫(ばくりゅうしゅ)とは
まぶた(眼瞼)の一部に化膿が起きる病気で、俗にものもらいなどと呼ばれています。麦粒腫は、主にまつげの根もとに黄色ブドウ球菌などの細菌が繁殖して起こります。とくに夏場や体の抵抗力が弱まったりしたときに起こりやすくなります。
治療は、飲み薬や目薬で治します。うみがたくさんたまった状態になると小さく切開して、うみを外に出してあげる必要があります。

霰粒腫(さんりゅうしゅ)とは
まぶたの中に小さなしこりができ、慢性の炎症を起こすもので麦粒腫と外見が似ていますが、霰粒腫は化膿性の病気ではありません。マイボーム腺の油がつまり、たまったものです。細菌に感染すると赤く腫れあがります。
治療は、しこりだけであれば放置してもかまいません。しこりが大きく気になるようであれば手術でしこりを取り除きます。 赤く腫れたら目薬や飲み薬で治します。
霰粒腫
眼瞼腫瘍(がんけんしゅよう)
まぶたにできた良性腫瘍は当院でも比較的簡単に手術で取り除くことができます。悪性腫瘍の場合は、大学病院へご紹介いたします。


|